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鉄道運用Hub v26.02-1を公開しました
公開日時: 2026-02-20 20:35:06更新日時: 2026-02-20 20:36:11本日(2026/2/19)、Midari Createでは、オープンソースのユーザー投稿型鉄道運用情報アプリ「鉄道運用Hub」をバージョン26.02-1に更新しました。この更新では、今月に入ってから全線対応を達成したJR四国での利便性強化を目的として、多数の新機能を導入しました。
主な変更点は以下の通りです。
編成表に系列区分を導入
編成表では、各形式をより大きな区分である「系列区分」にグルーピングし、系列区分ごとにタブを分けて表示することができるようになりました。
この機能は、近鉄大阪線系統など多くの形式が在籍する路線系統において、エンドユーザー様がより短い時間で目的の形式の情報にアクセスすることを可能とします。
運用表でも運用系統を大きな区分にグルーピング可能に
運用表においても、編成表と同様、より大きなグループである「系統区分」を導入し、運用データ機能で運用系統をタブに分けて表示できるようになりました。JR四国ではこの機能を利用して運用を「高松・本州」「徳島」「高知」「松山」の運転所単位で運用をまとめています。
使い方のヒントを閲覧できる機能を追加
Discordのユーザー会にて「運用情報の表示色などの説明を確認できる機能があればよいのではないか」という旨の意見をいただいたことから、今回の更新ではアプリの各機能について「ヒントとコツ」を執筆し、画面右下に新設した「Tips」のボタンからこれを閲覧することができるようにしました。
走行位置で開いていた路線を記憶するように
JR四国では路線の数が多いため、走行位置機能では路線選択の手間が他の路線系統に比べて顕在化しやすいという問題がありました。v26.02-1では、この問題を緩和するため、路線系統ごとに、走行位置で最後にどの路線のどの駅付近を開いていたかを端末内に記憶する機能を実装。
JR四国以外にも、泉北線(南海 高野線・泉北線系統)など、これまでは路線系統を開いてから必ず路線の切り替え操作を行わなければならなかった路線を日常的に利用されているユーザー様の利便性が向上しました。
外部連携用投稿ページの追加
「JR四国非公式アプリ」運営様との連携協定の一環として、同アプリより鉄道運用Hubに運用情報の投稿が可能なよう、外部アプリ連携用投稿ページを開設しました。
このページはJR四国系統以外にも、現在鉄道運用Hubで供用中の全路線系統でご利用可能です。
鉄道運用Hubと連携したネイティブアプリの開発をお考えの場合は各種SNSの鉄道運用Hub公式アカウントまでご連絡ください。
データ編集ツールの機能強化
複数の運用が組成している列車を含むOudiaデータからの運用表生成や、2路線が十字形に交差している路線系統での時刻表データの変換が可能なよう、データ編集ツールの機能強化を実施しました。この編集ツールは来月に予定されている阪和線のダイヤ改正時などに活用予定です。
管理画面の利便性向上
アプリ管理画面でも、アプリ本体のお知らせポップアップから直接お知らせの編集画面を開くことができるようにするなど、運営業務効率化のための改良を実施しました。※鉄道運用Hubに関するご意見やお問い合わせは当ブログのコメント欄ではなく、各種SNSの鉄道運用Hub公式アカウントまでお寄せください。公式アカウントへいただいたお問い合わせについては広報担当メンバーがすみやかに対応させていただきます。
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