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総合デザインサイト「Midari Create」をオープンします!

公開日時: 2021-09-26 23:37:09更新日時: 2021-10-01 19:23:35無権利創作機構では、10月上旬頃に、アプリケーション、web、フォント、ロゴ、日用品のデザインを統合した総合デザインサイト「Midari Create」(ミダリクリエイト)をオープンします!

Midari Create ロゴ

なお、これに伴い、「きのくにソフトウェア」はMidari Createへ段階的に統合される形で廃止となり、きのくにソフトウェアで公開中の一部フォント製品については公開終了となります。

背景

当初、きのくにソフトウェアはwebアプリケーションのみを配布するwebサイトとしてオープンしましたが、webアプリケーションに同梱する簡易的なフォントとして「Kinokawa Sans」を試作したことをきっかけにフォントデザインに参入し、「キカカナ」シリーズや「ウソ電フォント」シリーズなどの月間数百〜数千ダウンロードのフォント製品を制作してきました。
また、近年では、「運用観察ノート」や「Open SNS Simulator」といったスマートフォン向けアプリの開発も開始し、より様々な製品のデザインへの道が開けてきました。

一方で、「きのくにソフトウェア」というサイト名称は過去7年半変更しておらず、「古典的なPC向けソフトウェアディベロッパー」というイメージを持たれかねないサイト名称はきのくにソフトウェアの活動実態と乖離したものとなっていました。

これを受け、無権利創作機構では、きのくにソフトウェアの各種ソフトウェア及びフォント事業を引き継ぎ、ロゴデザインや日用品デザインといった新たな分野への参入を見据えた新サイトとして、「Midari Create」を開設します。

また、この移転に合わせ、サイトにうららCMSが導入されます。

名称について

「Midari Create」は、「自分勝手に振る舞うさま」や「無秩序に物事を行うさま」を表す日本語の「みだり」と創造を表す英単語「create」を組み合わせた名称です。

「みだり」という単語は、法令でも「正当な理由なく行為に及ぶ」という意味で用いられており、一般的に否定的なニュアンスで使用されることが多い単語です。

しかし、創造的な活動に「正当な理由」など必要なのでしょうか?
創造は「自分勝手」であってはならないのでしょうか?
創造に「秩序」は求められているのでしょうか?

無権利創作機構では、世の中の人々が意識的または無意識にクリエイターに対して抱く「社会の歯車」としての役割からの脱却を意図し、新たなサイトに敢えて「Midari Create」という名称を与えました。

Midari Createでの活動について

Midari Createでは、これまできのくにソフトウェアで行ってきたwebアプリケーション開発やスマートフォン対応アプリ開発、フォントデザインに加え、ロゴデザインや日用品デザイン、デスクトップアプリケーションの開発にも参入予定です。

なお、すでに公開済みの製品はもちろん、新たに参入する分野の製品についても、これまで通り無権利創作宣言による著作権放棄の条件での提供が決定しています。

公開を終了するフォント製品について

現在きのくにソフトウェアで公開しているフォント製品のうち、フォントデザインへの参入という当初の目的を果たした「Kinokawa Sans」とその派生フォントである「Rounded Kinokawa Sans」については、Midari Createでの配布は行いません。
公開終了対象のフォントをご利用予定の方は、9月中のダウンロードをお願いします。

また、「運用観察ノート」や「Open SNS Simulator」については、公開URLの変更に伴い、再インストールが必要になる場合があります。
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