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OptDia v26.09-1を公開しました!
公開日時: 2026-09-09 19:00:20更新日時: 2026-09-09 19:23:53本日(2026/9/9)、Midari Createでは、オープンソースの鉄道ダイヤグラム編集ソフトウェア「OptDia」の最初のリリースとなるv26.09-1を公開しました。OptDiaは、南海本線系統のように本線とは独立して運行される(が、本線の一部を経由する列車もある)支線を持つような路線系統や、JR西日本の大和路線系統のように同一の編成が様々な路線で運転されるような複雑な運行体系を持つ路線系統の時刻表・運用表データの作成を目的として、Oudiaを参考に作成されたアプリケーションです。
主要機能
OptDiaの主要機能を紹介します。時刻表編集機能
表計算ソフトウェアに近い感覚で時刻表を編集することができる時刻表です。
「1234」や「123456」のようなコロンを省略した形式で入力した場合でも自動的に「12:34:00」や「12:34:56」といった時刻値に変換されるほか、複数の列車をまとめて複製したり、特定の時刻まで発着時刻を指定した時間(10分、15分、30分など)ずらしながら列車を反復的に複製する機能を備えており、効率的に時刻表データを編集することが可能です。
また、表形式のオープンデータや、OudiaからエクスポートされたCSV時刻表をインポートして編集することもできます。
運行ダイヤグラム表示機能
時刻表と同じ運行系統単位だけでなく、個々の路線についても運行ダイヤグラムを表示することができます。
各列車の表示色や線の太さ・スタイルは種別ごとに設定可能です。
車両運用表編集機能
ガントチャート形式の車両運用表をグラフィカルに編集することができます。
各運用には所定両数や出入庫場所といった情報を登録できるほか、運用途中での一時入庫も設定することが可能です。
プロジェクトファイルについて
OptDiaのプロジェクトファイル(拡張子が「.optd」または「.optdia」)は一般的なJSONパーサライブラリで読み書き可能なJSONファイルとなっています。TypeScriptの文法に従って仕様を定義したファイルをoptdia_project.tsとして公開していますので、OptDiaで作成したデータを独自のアプリケーションで利用されたい場合はぜひご活用ください。
ダウンロード
OptDiaのWindows向けインストーラー、GNU/Linux向けパッケージはMidari Createの詳細情報ページからご利用いただけます。この記事のタグ:
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