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OptDia v26.09-3を公開しました!
公開日時: 2026-09-29 23:59:59更新日時: 2026-09-30 02:18:41本日(2026.9.29)、Midari Createでは、オープンソースの鉄道ダイヤグラム編集ソフトウェア「OptDia」の3度目のリリースとなるv26.09-3を公開しました。今回の更新での主な変更点は以下の通りです。
駅時刻表プレビュー機能を追加
時刻表画面の左側に表示されている駅名をクリックすることで、「駅時刻表プレビュー」を閲覧できるようになりました。
駅時刻表プレビューでは、駅掲出時刻表やポケット時刻表のようなスタイルの駅時刻表を、路線別または運行系統別で閲覧することができます。
また、各列車の発着時刻をクリックすることで、その列車の各駅発着時刻を閲覧することも可能です。
運用詳細表示機能を追加
車両運用表画面で運用番号をクリックすることで、その運用の運用詳細を表示することができるようになりました。
この画面は、設計上箱ダイヤの表示が困難であるというOptDiaの欠点を補うべく、鉄道運用Hubの運用詳細ポップアップをベースに外観の設計をしたものであり、各列車をクリックすることで鉄道運用Hubの運用詳細ポップアップと同様に列車の各駅発着時刻が表示されます。
なお、車両運用表画面では、ガントチャートに表示されている各列車をダブルクリックすることでも列車の各駅発着時刻を閲覧できるようになっています。
ファイルの自動バックアップに対応
環境設定から「編集中のファイルを自動でバックアップする」を有効化することで、プロジェクトファイルを数分おきに自動バックアップすることができるようになりました。バックアップファイルの作成が有効になっている場合、PCのフリーズなどによりアプリケーションが異常終了した後、異常終了時に編集していたファイルを開こうとすると、バックアップからデータを復元するか否かを選択するダイアログが表示されます。
ただし、このバックアップ機能はファイルの保存先が決まっている場合にしか動作しないため、新規に作成したプロジェクトで「名前を付けて保存」が実行されたことがない場合はバックアップファイルが作成されません。
時刻表・ダイヤグラム・運用表でマウスホイールでの左右スクロールが可能に
時刻表・運行ダイヤグラム・車両運用表では、縦スクロールよりも横スクロールが使用される頻度が高いというPC向けアプリケーションには珍しい特性があり、上下方向のスクロールを主体として設計された通常のマウスホイールでは操作しづらいという問題が存在していました。今回の更新では、この問題を緩和すべく、キーボードのShiftキーを押した状態でマウスホイールが操作された場合に、画面を上下ではなく左右方向にスクロールする機能を時刻表・運行ダイヤグラム・車両運用表のそれぞれに導入しました。
時刻表の外観と挙動を改良
時刻表にて、Oudiaのように同一駅の着時刻と発時刻の間に罫線を表示するようにしました。また、種別や運転日の行では、複数の列に跨ってセルを選択した状態で値を変更することで、選択中のセル全てに同じ値を適用することが出来るようになりました。
路線・駅情報編集ダイアログの利便性向上
路線・駅情報編集ダイアログにて、ショートカットキー(Ctrl+I)で駅の追加ダイアログが開くようにし、加えて、駅の追加ダイアログでも開いた際に駅名の入力欄が自動でフォーカスされるようにすることで路線・駅情報の作成効率の向上を図っています。既知の不具合の修正
v26.09-3では、既知の不具合のうち以下のものを修正しています。- 車両運用情報編集ダイアログに、運用や運用グループの削除ボタンが存在していなかった問題
- 基準運転時分の自動算出で、時刻が正しく入力されていてもエラーとなる場合があった不具合
- 路線・駅情報編集ダイアログで、上り本線と下り本線の選択ボックスが正しく動作しないことがあった不具合
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