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カテゴリー: 園芸・生物
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【園芸】愛樹マテバシイを思い切って290L鉢へ植え替え

作成日時: 2018/5/23 (水) AM 1:19
最終更新: 2018/7/5 (木) PM 5:23

約1年ぶりの園芸ネタです。
先日決行した、愛樹・マテバシイの植え替えを紹介したいと思います。

使用した鉢の容量は「290L」。誤植? いえいえ・・・

植え替え前のマテバシイ

マテバシイの植え替え - 1

今回植え替えたマテバシイ(写真中央)は、かーくんの一番の愛樹。
小学4年生だった2005年に植えたどんぐりから、13年間、4回の植え替えを経てこの大きさにまで育った随一の古株です。

 ・・・が、前回の植替えから5年以上が経ち、過去2年ほどは枝の伸びも鈍ってきました。(しかも、ここのところ雑草の処理をしていなかったこともあり、鉢の中はご覧の有様に・・・)

そこで、今回は大々的に植え替えを決行することにしたわけですが、ここで鉢のサイズが問題となりました。


と、いうのも、植え替え前の時点でこのマテバシイを植えていた鉢は容量60Lという大型のものであったため、植え替え先は必然的に100L以上の鉢を選択することになります。
しかし、100L以上の鉢ともなれば、そこからの植え替えはもはや人力では不可能となり、さらなる拡張が困難となってしまいます。

これに対し、かーくんが思いついた解決策は、"永久に植え替えをしなくても全く問題がない程度のサイズ"の鉢へ植え付けるという脳筋的な発想のものでした。
 が、なにせ"一番の愛樹"です。思い切ってこのプランを実行に移してしまうことにしました。


まずは、コメリで購入可能な最大容量の植木鉢である、"ファーマーズポット 290L"を調達。極端に大きなサイズですが、3500円程度という現実的な価格で購入できるのがこの鉢の良いところです。
ほとんどの店舗では取り寄せになりますが、幸運なことに近所のコメリで店頭販売されており、しかもセール価格になっていました。

そのあまりの巨大さゆえ、父親に"肥桶"などと揶揄されながらも、浴槽並みのサイズの鉢を車に押し込み、加えて、培養土や赤玉土、鉢底石などを合計十数袋買い込んで、いよいよ植え替え本番です。

剪定

が、その前に、まずは剪定を行って枝の数を大幅に減らしていきます。

こうすることで、植替えの際に取り回しがしやすいだけでなく、植替えで根が傷ついて給水能力が低下したとしても、枝葉が少ないことにより、蒸散が過剰になることを防ぐことができます。

マテバシイの植え替え - 2

これまでこのマテバシイに対して本格的な剪定を行ったことはなかっただけに、こんなにすっきりとした姿を見るのは初めてです。

このあと、切り口には墨汁と木工用ボンドを塗って枯れ込みを抑制しておきます。
(まあ、マテバシイはそう枯れ込みが起こりやすい樹種ではありませんが、念のため・・・)

マテバシイの植え替え - 4

剪定を行うとよくわかりますが、このように、多数の枝が一箇所からまとまって生じるというのは一斉開葉のマテバシイらしい特徴ですね。

植え付け

植え付けの手順は以下のとおり。
・マテバシイを鉢ごと横倒しにし、鉢の側面や底面を叩いて鉢と根鉢の引っかかりを緩和したあと、根鉢と鉢を分離
 ↓
・根鉢の底部分から、鉢底石を分離し、新しい鉢に投入。新しい鉢にはさらに新品の鉢底石も追加。
 ↓
・新しい鉢に培養土や赤玉土を半分ほど投入。
 ↓
・マテバシイの根鉢をほぐし、これを新しい鉢に入れる。
 ↓
・さらに培養土や赤玉土を追加する。
 ↓
・最後にたっぷり水やりをして完成。

・・・ですが、何事にも予想外はつきもの。
 この通りにうまくいくはずなどなく・・・


マテバシイを横倒しにして引き抜くと、観察された根の量は予期された量よりはるかに少なく・・・

もしや、と思って確認すると、やはり出ました。コガネムシ幼虫、その数19個体。
どうやら、過去2年間の成長の鈍りは、根詰まりではなくこいつらの仕業だったようです。

とりあえず、見つけたコガネムシは全て殺処分しましたが、問題はここから。
コガネムシの被害を受けた土はいつものようにドロドロの使えない残土と化し、用土不足を引き起こしました。

仕方がないので、急遽、用土を買い足し、ようやく植え替えは完了しました。

マテバシイの植え替え - 3

さて、あとは、この鉢に見合うような立派な木へと成長してくれることを祈るばかりです。

おまけ

同日に撮影した成長途中の果実の写真を掲載しておきます。

リンゴ

リンゴの若い果実

ブルーベリー

ブルーベリーの若い果実


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この記事のタグ:
マテバシイ植え替え

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この記事へのコメント

1.

こんにちは。

鉢植えの写真ありがとうございます。
足掛け14年に及ぶ樹木の成長を見守られてること、素晴らしいです。
世の人間界の浅ましさ。権力にしがみつく者たちを見るにつけ、唖然とする日々ですが、自然界の動植物から学ぶことも多いですよね。
悲しき哉、もはや日本人の品性や知性や矜持は失われてしまった気がしてなりません。

さて、南海本線に1001Fとはびっくりです。
今朝は6606列車 8006F+8705F C#8355に乗車。
昨日は8001F+8002Fを見かけましたが、目が点になるような組成変更にビビッております。
投稿者:柘植 投稿日時:2018/5/29 (火) AM 10:43 <<返信

2.

こんにちは。
情報ありがとうございます。

この記事で紹介したマテバシイのどんぐりを蒔いた当時、とんぐりの木を手に入れるのは物心ついた頃からの夢の一つではありましたが、そのどんぐりへの思い入れというのはそれほど強いものではありませんでした。
が、やはり年月を重ねるうちにだんだんと愛着は強くなり、今ではすっかり愛樹になりました。

それとは対象的に、ここ数年の政界は人の情というものが感じられなくていけませんね...
日韓関係や沖縄の基地問題など、山積する問題は時間が経つと良くなるどころか、むしろ混迷を極めていくようにさえ感じられます。
日本、そして、世界中の人々が皆揃って和やかに暮らせる日はやってくるのでしょうか・・・

さて、組成の件ですが、8001F+8002Fが組成されていたんですね。
8002F+8706Fの分割に続いて8001F+8705Fが分割され、こちらでは8001F、8002Fのいずれも確認できていませんでしたが、知らぬ間に8000系1次車同士の8Rが発生していたとは・・・

昨日より南海線で運用を開始した1001Fには南海線仕様の女性専用車両ステッカーが貼り付けられていましたから、今後も8Rの組成からは目が離せませんね。
投稿者:かーくん(管理者) 投稿日時:2018/5/29 (火) PM 5:51 <<返信

3.

>>2
c1751には女性専用車マークついてない
投稿者:6020f 投稿日時:2018/5/29 (火) PM 5:55 <<返信

4.

>>3
ありがと。

て、ことは、当面は1051FはS6かS4で運用か。
投稿者:かーくん(管理者) 投稿日時:2018/5/29 (火) PM 6:05 <<返信

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